【黒い砂漠】『赤い戦場』にA167のレンジャーで参加!

@赤の戦場に参加してみて

普段、農民プレイを謳歌してる私。

まずPVP用の装備持ってないですしね!

 

そんな私ですが「行動力をパッと回復させたいな」ということで

サブキャラのレンジャーで赤の戦場へ行ってきました。

 

@熱い洗礼を受ける

レンジャー167/167/176

と豆鉄砲もいいところのステータス。

 

最初は前衛職の後ろからチマチマ攻撃していたのですが、

相手チームのプレイヤーがスーと入ってきて無慈悲の一閃。

最初に与えられた+10は、いつの間に+1まで減りました
(+1より減ることはないようです)

 

たぶんレンジャーということと、攻撃してすぐ死ぬことがバレたのか

発見され次第、サクッと殺されるの繰り返しとなかなか辛い。

 

@そう簡単にやられない方法を考える

そうだ、同じ土俵に立たなければいいんだ!

ということで建物に登って上からチクチクと攻撃を開始!

これが結構面白い結果となりました。

 

@これは本当にいい意味でウザイ

以下は私が個人的に思ったことなので、

普段からPVPをしてる人から見たら何言ってんだこいつ?

となると思いますがご容赦ください。

 

・ガードが使えるキャラクターの場合

ガードを使えるキャラクターは、

弓を撃っている間はずっとガードしてることが多い。

 

特にWR・VKは戦線をじりじりと上げてくるキャラクターなので、

その傾向が強いように感じました。

 

私の弓は豆鉄砲ですがガードをすると、

「BLOCK」と攻撃としてカウントされます。

相手からは狙われてる!っと思わせると、それだけで足が鈍くなります。

 

ガードで固まっている時に

味方がキャッチしてトドメを刺さしてくれたりすると

ただ弓を連射してただけですが嬉しいですね。

 

・高得点のプレイヤーに攻撃

突っ込んで来る高得点の人はではなく、

ちょい後ろから様子をうかがっている人に弓を連射すると

だいたい後ろに素早く下がってくれます。

 

そういう人はやはり腕がいいので無理をしませんね。

隙があれば一気に攻めてくるので、

牽制してあげると味方の負担が少し減るのかな?と思いました。

 

・他の人が拠点復活中

複数人が落ちて味方がかなり減ることがあります。

その時に攻め込まれたりしますね(それが逆にいいときもありますが)

 

大勢で一気に攻め込まれると、

拠点復活で徐々に戻ってきた人が各個撃破されたりするので

そんな時に注意を引き付けると相手の足が止まることがあります。

敵チームの足が止まれば味方の徐々戻ってくるのでまた膠着状態に!

注意を引いてる時にWZ・WTがダストを使ってくれると

あのマップ兵器はCTに入るので個人的にニヤニヤしてました。

 

・敵チームの分断

味方に突っ込むプレイヤーは無視して、その後ろのプレイヤーに弓を連射して足止め。

突っ込む敵がいるとそっちに目が行くので、

その隙にWR・VKが戦線と詰めてきて一気に攻められることも。

 

そんな時に牽制して足を止めることが出来たら、

敵の突っ込んだ人は囲まれて袋叩きにあいます。

 

BD・TBは高速移動で逃げるので難しいですが、

その他のキャラだと複数人に囲まれて沈むことがあります。

 

・補足

私がいなくとも結果は変わらなかったかもしれませんが、

まーこういうのはやった気になって楽しんだもの勝ちかなと思います!

 

@建物に登っている人の対処

攻撃力特化の人が建物の上から攻撃をすると視野が広いので脅威になると思います。

(複数人が別の場所に登っていたら嫌ですね)

 

そんな時は遠距離攻撃が出来る人が優先的に排除するといいかもしれません。

 

建物の上から攻撃し易いのはRG・WZ・WTと防御力の低いキャラですし、

比較的簡単に倒せるかと思います。

 

@最後に

豆鉄砲も使い方によっては、

なかなか嫌な使い方が出来るんだな~と思いました。

 

他のキャラクターでも弱くとも自分なりの楽しみ方を見つけると、

PVPも面白いコンテンツになるかと思います。

 

何回も行ってると顔なじみができ、

お互いあれなら倒せるぞ!って人が出来るかもしれません。

 

人が少ない時はベテランしかいないので、なかなかハードルが高いと思います。

参加するなら人が多い夕方~深夜くらいがオススメです。

 

こんな感じで弱くとも楽しめることが出来ました!

 

たくさん殺されるかと思いますが、

自分なりの楽しみ方を見つけるとそれでも面白いかと思います。

(リスボーン地点の建物の中でのキルはマネしないようにしましょう)

 

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Author: シェルシェ

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