目次
@はじめに
釣りの生活レベルが専門1以上になると、
等級の低い魚を捨てる設定をすることが出来ます。
個人的にこの設定をするのがオススメなのでご紹介です。
@魚を捨てる設定について
〇生活レベルにより捨てれる魚の等級も変化
釣りの生活レベルが上がると、釣った魚の等級が低い時に、
バックには入れずに釣りを続ける設定があります。
専門1から使えるようになり、
生活レベルの等級が上がるごとに、
捨てれる魚の等級も上昇していきます。
〇魚を捨てる設定の仕方
釣りを始めると、画面上部に魚を捨てる設定が表示が出てきます。
選択ボックスより等級を選択すると、選択した等級以下の魚を捨てることが出来ます。
・緑色⇒緑等級以下の魚をバックに入れない
・青色⇒緑等級以下の魚をバックに入れない
・黄色⇒黄色等級以下の魚をバックに入れない
基本的に緑色を選択することが多いですが、
人によっては週末などは、青・黄色を選択する人もいるかもしれませんね。
@古代・ゴミはバックに残る
人によっては心配するかもしれませんが、
この設定は『魚だけを捨てる設定』です。
つまり緑色を選択しても、
・古代遺跡の結晶欠片
・各種ゴミアイテム
などは、捨てられずにバックの中に残ります。
緑等級以下という取引価格の低い魚だけを捨てることができるので、
帰って来て釣りが止まっている人にとってはありがたい仕様です。
@週末は青色も捨てちゃう?
毎週末、古代遺跡の結晶欠片のドロップ率アップイベントがやっています。
(ここ数年ずっとやっている)
週末に釣りをしていると、古代が大量に釣れるので、
バックのマスがあまりない人は、青等級の魚も捨てることで、
古代遺跡の結晶欠片を集めやすくすることが出来ます。
古代遺跡の結晶欠片は、
釣りの生活熟練度が高いほど釣れやすくなるアイテムですので、
出来れば生活熟練度を高めて、釣り放置をしたいところです。
あまり高い装備を作っても、費用を回収するのが大変なので、
比較的作りやすい、ロッジア釣り人の服真Ⅲだけでも着ておくいい。
@最後に
バックのマスは「カルフェオン地方までのストーリー」「推薦依頼」をクリアすることで、
60マス近くまで増やすことが出来ます。
バックのマスが少ない人はそれらの依頼をクリアすることで、
マスを増やすのもオススメです。
気になる広告がありましたら、閲覧していただけたら幸いです。