【黒い砂漠】生活別に町倉庫に預けるアイテムを分けるのがオススメ

@倉庫について

町には、最大192マスまで預けることができる倉庫があり、

多くの方が、利用しているのではないでしょうか。

 

黒い砂漠では、アイテムの総数が非常に多いこともあり、

最大まで倉庫マスを解放していても、足りないことがあります。

倉庫を利用するにあたり、オススメの方法があるので紹介します。

 

@生活別で素材アイテムを分ける

まず、素材アイテムは、生活コンテンツで利用されることが多いため、

生活別に分けるのがオススメです。

 

ジャガイモなど ⇒ 料理

血液など    ⇒ 錬金

原木、鉱石など ⇒ 加工 

 

それに伴って、生活コンテンツを通りて入手できる成果物も、

それぞれ分けるのがオススメです。

 

ビールなど     ⇒ 料理

エリクサーなど   ⇒ 錬金

溶けた欠片、塊など ⇒ 加工

海上交易品など   ⇒ 交易

 

@各町ごとに生活を決める

〇生活ごとに町を分ける

個人的な分け方として、

料理:ハイデル

錬金:カルフェオン

加工:空いている町

交易:ベリア、イリア

のように分けるのがオススメです。

 

〇カルフェオンが錬金にオススメな理由

錬金で金策をする際にお世話になる、

皇室納品ができるNPCがカルフェオンにいます。

 

また、黎明草、銀色ツツジといった野草や、クラウドキノコなどのキノコ類を、

カルフェオンにいるNPCから購入することができます。

 

これらの素材アイテムは、アイテム取引所でも購入することができますが、

売り切れていることが多いので、NPCから購入することも多いですね。

そのため、錬金をするならカルフェオンがオススメです。

 

※関連記事

錬金で使う黎明草などの野草が購入できる場所

錬金で使うキノコが購入できる場所

 

〇ハイデルが料理にオススメの理由

料理で金策をする際にお世話になる

料理の皇室納品ができるNPCがハイデルにいます。

 

また、ベリア村周辺で集めることができる

料理関係の素材アイテムを短時間で送ることができ、

ハイデル周辺でも料理関係の素材アイテムを集めることができます。

 

カルフェオンにいるNPCから野菜やフルーツといった、

料理関係の素材アイテムを購入することができるので適性がありますが、

錬金の方が適性が高いので、料理はハイデルがオススメです。

 

※関連記事

料理で使う野菜や果物が購入できるフルーツ商人について

 

〇ベリア、イリア島が交易がオススメの理由

交易は、船を使って横に広く移動するため、

移動する際の中心となるベリア、イリア島に拠点があった方が活動がしやすいです。

 

ただ、ベリア、イリア島の倉庫マスは、

全ての家を購入しても192マスまで拡張することが出来ないため、

エフェリア港町の倉庫も少し活用することになるかと。

 

海上交易では、使わない大型船舶の増築素材を入れておくと、

海繋がりが分かりやすいかと。

 

〇空いている町に加工素材を集める

原木や鉱石といった素材アイテムは、

〇〇塊の箱、〇〇木材箱といった、貿易品にすることが多いですが、

銅鉱石のように未加工のまま、倉庫輸送すると輸送料がたくさんかかります。

 

そのため、入手した町で加工を行い、

・貿易品にするアイテム   ⇒ 貿易品にする町へ

・貿易品にならないアイテム ⇒ 空いている町(アルティノ)へ

のようにしてもいいのかなと。

 

@最後に

黒い砂漠の楽しみ方はたくさんあるので、

参考の1つになればと。

 

私は、生活コンテンツを幅広く楽しんでいるので、

常に倉庫マスがカツカツですが、狩りをメインで楽しんでる人は、

逆に貢献度に余裕があると思うので、ここまでしなくてもいいかと思いますしね。

 

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Author: シェルシェ

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