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@ラット港町に到着
ということで、ラット港町にやってきました。
個人的に受ける印象としては、中国の清王朝時代をイメージしているんでしょうか?
とても落ち着いた雰囲気です。
奥に行けないかな~と思って試してみたのですが見えない壁に阻まれますね。
@簡単にNPCをご紹介
貿易管理のモランさん。
貿易で思い出したのですがレマ島と拠点接続してなくとも、
「ロス海域、マゴリア、ユル海域、バダビン海域」の4海域で釣れた魚は値を落とすことなく取引できました。
海獣に攻撃されると自動釣りがキャンセルされてしまいます。
ただ、距離ボーナスが結構つくので手動で釣りをする場合には、
定期船で釣りをしてラット港町で販売すると儲かるかもしれませんね。
船着き場管理のギンタバムさん。
その装備はどこの装備なんだ?と聞いてきます。
現状に不満のある若者って感じがしますね。
ここでもエフェリア帆船の装備が買えます。
倉庫担当のソウリュウさん。
巫女らしいんですが、巫女が倉庫番ってどうなんだろ~って思いました。
ちなみに、倉庫輸送は出来ないようです。
また貢献度を使ったハウジング機能が、
ラット港町ではまだ導入されていないので倉庫の拡張もできません。
しばらくは使い勝手が悪そうですね。
鍛冶屋のビンドさん。とにかく大金を稼ぎたいらしいです。
ただ修理費ってすごい高いわけじゃないから、
500円玉貯金とか頑張ってそうですね。
雑貨商人のシユンチェさん。
双子の子がこの画像の反対側にいましたね。
エフェリアから始まるクエの続きで、
その双子に荷物を2つ届けるものがありました。
旅館オーナーのヘランさん。
ここでは、砂糖や塩などの料理の材料が買えます。
旅館のシンボルの凧が海に飛ばされてしまったようで困っています。
海に潜って取りに行くクエがあるのですが、凧が想像よりも大きくて驚きました。
取引所長のクロイテルさん。
ラット港町でも、取引所が使えるのはとても助かります。
また、クロイテルさんは長旅でビールを買うお金もないそうです。
デイリーで旅館から黒ビールを買って持っていてあげると、
救助船という名のいかだをくれますね。
個人的には、いかだは救助される側な気もしますね。
@最後に
とまーNPCの紹介はこんなところでしょうか。
ラット港町の初めての訪問ということでしたが、港町は落ち着いた雰囲気でとてもよかったです。
ただ現状で何するのって聞かれるとなかなか困りますかね。
定期船を使った釣りやサザエなとの貝を潜って取るぐらいでしょうか?
今後のアップデートで奥に行けるようになるまでは放置になりそうです。
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